弐代目米八そばである私が10数年前に東京で経験したお話。
お昼すぎに電車(京急線)に乗っていると、隣の隣に座っていたナチュラルドレッド風のおっさんが、
「怖い、怖い、女は・・・女は怖い、梅毒だ梅毒・・・女は怖いよー・・・」
と呟きながら座席から立ち上がり、着ていたジャケットを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、パンツ一丁で腕組み状態に。
身の危険を感じた弐代目米八そばである私は急いで電車を降りました。
ちょっと前に鼻くそを食う人の話を書きましたが、大都会東京には本当にいろんな人がいらっしゃいます。
以上、本当にあった話でした。
それでは本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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